工事現場で活躍しよう

持っていると便利な資格

きちんと電気工事ができる

求人を見ると、資格を持っていない人でも工事現場で働けることに気づきます。
すると資格の勉強をするのが面倒で、無資格の状態で求人に応募する人が見られますが、できる仕事の幅が減ってしまう面がデメリットです。
現場で採用されても荷物を運搬したり、補助をしたりという工事とは直接関係しない仕事を任されるでしょう。

それでは工事現場で働いている感覚が少ないので、モチベーションが下がります。
自分が工事に貢献しているという気持ちを味わうために、資格を得てください。
電気工事士の資格があれば、直接工事に関わることが可能です。
電気工事士の資格は2種類あり、簡単なのは第二種電気工事士になります。
まずは、こちらから挑戦しましょう。

第一種と第二種の違い

電気工事士の試験に、受験資格はありません。
ですから学生でも、高齢者でも挑戦できます。
ただ第一種電気工事士は、資格免許を発行するためには3年から5年の実務経験が必要です。
必要な実務経験がなく試験をクリアした人は、実務経験を終わらせてから手続きを行ってください。
第二種電気工事士は、実務経験が必要ありません。
試験に合格したらすぐ手続きを済ませることで、資格免許を発行してもらえます。

ちなみに第二種電気工事士は、電圧が600ボルト以下の電気工事を担当できます。
詳しく説明すると、一般的な住宅の線機設備や配電工事です。
第一種電気工事士は、最大電力が500キロワット未満の電気工事ができます。
大きな店舗やビルなど、規模の大きい電気工事ができる面が特徴ですね。